屋上トップコート修繕

【施工前】

施工前の状況です。トップコートが摩耗し、下地がところどころ見えていました。

【共用部 養生】

作業開始前に、共用部を養生します。ビル用エアコンもジャッキアップで動かします。

【高圧洗浄】

高圧洗浄を行い、脆弱な塗膜を吹き飛ばし、表面の汚れを洗浄します。

【下地補修】

半端な欠損部を削って、しっかり露出させます。

【プライマー塗布】

トップコートが密着するよう、プライマーを全面に塗布します。

【シール補修】

シール材を欠損部に充填し、下地を補修します。劣化のひどいところはシールではなく防水材主剤を塗布しました。

【束石 コンクリート増し打ち】

今回、控え柱の束石が風で動かぬよう、型枠にてコンクリートの増し打ちを行いました。

【鉄部塗装】

鉄部塗装

【トップコート塗布】

トップコートは2回塗りです。

【型枠ばらし】

養生期間を経ての、型枠ばらし。

【施工完了】

施工完了です。

当社にて90年代に新築工事をさせていただいた施主様のマンションでの作業です。鉄筋コンクリート造の6階建てで、2階から5階までのベランダ防水層の表層であるトップコートの修繕、及び塗り替えをご用命いただきました。
凡そ10年ぶりの塗り替えとのことで、ところどころ傷んでいる箇所や下地が露出している箇所がありました。風でフェンスの控え石が動いてしまったので控え石はコンクリートを充填して質量を増強しました。また、今回控え石にもトップコートを塗ることで美観面で床面との一体感も出ました。

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