既存キッチンのリニューアル(ダイノックシート仕上げ)

施工前
ツーハンドルデッキ水栓に、木目調の仕上げでしたが、フロアキャビネット扉下端に水による膨れ、劣化が目立っていました。
ツーハンドル水栓からシングルレバー混合水栓へ
既存のツーハンドル水栓をレバー操作で便利なシングルレバー混合水栓に交換しました。蛇口先端がシャワーにも切り替えできるタイプの水栓を採用しています。
下地処理

 

表面の仕上げ材が膨張している箇所は削り取り、凹んでいる箇所にはウッドパテを充填します。下地を平滑にしてゆきます。
下地処理2
パテを塗っては削り、下地を平面に近づけてゆきます。
下地処理3
下地処理が肝心なので、念入りに行います。
脱脂 ~ プライマー処理
シンナーなどで脱脂を行ったのち、プライマーを満遍なく塗ります。
ダイノックシート貼り1

 

プライマー塗布後、ダイノックシートを切り出して貼ってゆきます。
ガス台下地調整
既存のガス台も仕上げ面に腐食が見られたのでステンレスシートの上張りで補修します。取り合い部のコーキングを除去して、シンナーで仕上げ面の脱脂を行います。
ステンレスシート上貼り1
大面積部分のステンレスシート貼りが完了です。
ステンレスシート上貼り2
側面の小口にもステンレスシートを上張りしました。
コーキング充填
油汚れが目立たぬよう、ガス台回りはブラック色にて。その他はキッチンパネルに合わせてアイボリー色にてコーキングを充填しました。
裏留めハンドル交換
ダイノックシートで平面が綺麗になったので、取っ手部分もオーナー様と相談して交換しました。ビス穴の間隔にフレキシブルに対応できるアジャストハンドルを採用しました。プラスチックにはない、金属ならではの重厚感が出ました。
手元灯のひも交換
キッチン手元灯のひもが黄ばんでいて不潔でしたので、新しいものに交換しました。
作業完了
施工前に比べて、水栓の機能がグレードアップし、外観も引き締まったように思います。