賃貸マンションの設備改修

キッチン
施工前 工事中 施工後

セクショナルキッチンからシステムキッチンへと、改修しました。

システムキッチンですので、ガスコンロは組み込みです。

レンジフードはスリムタイプに変更しましたので、お掃除の手間が減りました。

ステンレス水切りを撤去して、木下地から組み直しました。

今までデッキ水栓が取り付けてあった水切りステンレス板は、キッチンパネル仕上げのライニングスペースへと変わり、

清潔感が出て、尚且つ見栄えもすっきりしました。

新しい蛇口はワンホールでシンクから立ち上がるようにしました。

キャビネットは利便性を考慮し、開き戸から引出し式に変更しました。

トイレ
施工前 工事中 施工後
既存の便器を撤去・交換のうえ、シャワートイレを新たに取り付けました。
ユニットバス
施工前 工事中 施工後

既存のユニットバス(以下、UB)は洗面ボールと浴槽の2点式ユニットでした。

2点式UBという制約のもとで、カタログから新たに交換する候補のUB機種を探すと、UBの選択肢がとても狭かったです。

そこで、洗面所に洗面化粧台を新規に取り付けし、洗面ボール機能を浴室外へと移設しました。

そうすることで、新たに取り付けるUBは2点式の制約にとらわれることがなくなりました。

したがいまして、幅広い選択肢がある標準タイプのUBから選んで取り付けることができました。

改修前は、給湯器に追い炊き機能がなかったので、追い炊き機能付き給湯器に給湯器を本体交換しました。

それに伴い、追い炊き配管も新規に配管しました。

但し、追い炊き配管は天井を通す鳥居配管施工になったので、給湯器メーカー設計許容範囲の配管距離とはいえ、当初取り付け後の作動に関して懸念がありました。

結果として、無事試運転で作動に異状なくおさまりました。

今回は、浴室空間に余裕があったので、既存の1116サイズから、1216サイズにサイズアップもできました。

さらに、設計段階では洗面所から浴室へまたぎ有りの四方枠にて収まる見込みでしたが、現場施工段階で改めて検討し、浴室またぎ無しの三方枠おさまりにて、バリアフリー化が実現できました。

洗面化粧台
 施工前 工事中 施工後

   ユニットバスの選択肢をひろげるために、洗面化粧台を新規に設置することになりましたが、洗面所の設置スペースはかなり限られていました。

そこで、狭小スペース用洗面化粧台を採用し、設置しました。

洗面化粧台の新設に伴い、給水給湯を分岐して新規配管工事を行いました。

テレビモニターホン
施工前 施工後

テレビモニターホンに交換し、防犯対策です。

テレビモニターホンは、賃貸住宅においても標準装備が当たり前になってきていますね。

現場所在 都内
建物構造 SRC造
間取り 2LDK
築年数 30年程度