追い焚き配管新設に伴う鳥居配管施工

追い焚き鳥居配管

改修前は、給湯器に追い焚き機能がなかったので、追い焚き機能付き給湯器に給湯器を本体交換しました。

それに伴い、追い焚き配管も新規に配管しました。

しかしながら、浴室と給湯器の設置スペースであるベランダにいささか距離がありました。

そのため、諸々検討した結果、追い焚き配管は天井を通す鳥居配管施工になりました。

給湯器メーカー設計許容範囲の配管距離とはいえ、当初取り付け後の作動に関して懸念がありました。

結果として、無事試運転で作動に異状なくおさまりました。

ユニットバス

既存のユニットバス(以下、UB)は洗面ボールと浴槽の2点式ユニットでした。

2点式UBという制約のもとで、カタログから新たに交換する候補のUB機種を探すと、UBの選択肢がとても狭かったです。

そこで、洗面所に洗面化粧台を新規に取り付けし、洗面ボール機能を浴室外へと移設しました。

そうすることで、新たに取り付けるUBは2点式の制約にとらわれることがなくなりました。

したがいまして、幅広い選択肢がある標準タイプのUBから選んで取り付けることができました。

今回は、浴室空間に余裕があったので、既存の1116サイズから、1216サイズにサイズアップもできました。

さらに、設計段階では洗面所から浴室へまたぎ有りの四方枠にて収まる見込みでしたが、現場施工段階で改めて検討し、浴室またぎ無しの三方枠おさまりにて、バリアフリー化が実現できました。

洗面化粧台

   ユニットバスの選択肢をひろげるために、洗面化粧台を新規に設置することになりましたが、洗面所の設置スペースはかなり限られていました。

そこで、狭小スペース用洗面化粧台を採用し、設置しました。

洗面化粧台の新設に伴い、給水給湯を分岐して新規配管工事を行いました。

備考

都内/RC造/共同住宅/2LDK/築年数30年程度