| 施工前 | ||
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| セパレートタイプのキッチンを、システムキッチンに改修します。 流し台の横にあるラックは引き続きご利用になるとのことで、今回は流し台の間口の変更はありません。 |
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| 瞬間湯沸かし器の一時取り外し | ||
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| 計画上、瞬間湯沸かし器は再利用するため、一旦取り外します。 | ||
| 既存キッチンの解体 | ||
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| 既存のキッチンを解体します。 | ||
| 排水・ガス配管工事 | ||
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| 新しいキッチンの設置に適合するよう、排水管とガス管を移設します。 | ||
| 開口部復旧・下地造作 | ||
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| 配管移設の為に開口した部位を再び復旧します。 また、新しいキッチンをしっかり固定できるように、ビスを打つ箇所に下地処理として木材を取り付けます。 |
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| 電気工事・ダクト工事 | ||
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| 新しいキッチンの換気扇に適合するよう、電気配線を移設します。 また、これまではプロペラファンでしたが、レンジフードになるため、ダクトを新規に取り付けます。 |
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| キッチン資材搬入 | ||
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| キッチン組立て当日、資材を搬入します。 | ||
| キッチンパネル施工の為の下地処理 | ||
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| キッチンパネルを貼るに当たり、最初からはがれかけている塗膜は可能な限り剥がしておきます。 | ||
| キッチンパネル貼り（側面） | ||
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| キッチンパネルを既存の壁面のサイズにに合うように微調整のうえ切りだし、パネル専用の施工キットにて接着用の下地を作ります。 | ||
| フロアキャビネット組み立て | ||
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| 床や壁の微かな不陸をパッキンなどで交わしながら設置します。 | ||
| ガスコンロの組み立て | ||
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| ガスコンロを組み立てます。 | ||
| 吊戸棚の組み立て | ||
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| 吊戸棚を組み立てます。 | ||
| キッチンパネル貼り（正面） | ||
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| 正面のキッチンパネルを貼ります。 | ||
| コーキング打ち | ||
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| キッチンパネルの継ぎ目には、コーキングを充填します。 | ||
| レンジフードの組み立て | ||
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| レンジフードを組み立てます。 | ||
| 排水の接続 | ||
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| 組み立てたキッチンに排水管を接続し、排水できるようにします。 | ||
| ガスコンロ接続 | ||
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| フロアキャビネットのガスコンロと、建物側のガス管を接続します。 | ||
| 水栓の復旧 | ||
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| 新しいキッチンとのデザイン性の調和を考え、古い水栓は新しいものに交換します。 | ||
| 瞬間湯沸かし器の復旧 | ||
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| 排気スペースに余裕を持たせるため、瞬間湯沸かし器の復旧の際は、吊戸棚の下から、吊戸棚の横に逃がしました。 | ||
| 出湯管の交換 | ||
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| 瞬間湯沸かし器の移設に伴い、出湯管を長いものに交換し、新しいキッチンのシンクに適合するようにします。 | ||
| 電気工事 | ||
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| キッチンパネルをくりぬいておいた箇所に、プレートを取り付けたり、コンセント、キッチン手元灯の配線処理などを行います。 | ||
| 作業完了 | ||
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| 手元灯を設置し、作業完了です。 | ||